柏サイエンスキャンプ 2023

去年に引き続き、柏サイエンスキャンププログラムの一環として 「核磁気共鳴実験で探る物質の磁性」が行われ、3名の学部生に参加してもらいました。

今年は昨年よりもスムーズに実験が進み、成果発表スライドの作成も時間をかけて取り組めました。
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柏サイエンスキャンプ 2022

全学体験ゼミナール、柏サイエンスキャンププログラムの一環として 「核磁気共鳴実験で探る物質の磁性」が行われ、4名の学部生に参加してもらいました。

強磁性金属のFeとNiのNMR測定から内部磁場を評価してもらい、 正方格子反強磁性体RbMoOPO4ClのNMR測定から内部にできている磁場構造について 考察してもらいました。

オミクロン株の感染が広がる中でしたが、無事に実験を成功させ、 素晴らしい発表をしてくれました。

<実験風景>
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<成果発表スライドの抜粋>
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Bench Warmers 2020

普段使っていない装置をまとめました。使いたい方がいましたらご連絡ください。 PDF版はこちら

ロックインアンプ

高周波ロックイン:SR844

25kHz〜200MHz 高周波・広帯域ロックインアンプ 3台

SR844_R0018784.jpg

Oscilloscope

LCR Meter

高電圧源

マグネット電源

Decade Transformer

Attenuator, Tamagawa TRA-601D


DecadeTrans_1.jpg DecadeTrans_Attenuator.jpg

Phase shifter(Thamway T072-105AA) & Attenuator (U330-1068B)


Thamway_PhaseShifter_Attenuator.jpg


山中湖セミナー合宿 2017/08/29 - 31

今年も新領域物質系専攻の芝内研と合同で、山中湖の山中寮内藤セミナーハウスでセミナー合宿を行いました+

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今年のプログラムは以下の通り

AFe2As2 (A= K, Rb, Cs) as the proximity to Mott insulator石田 浩祐
Magnetism and superconductivity in iron-based ladder materials細井 優
低次元系の電子スピン共鳴近藤 潤
重い電子系超伝導体CeCoIn5におけるスピン共鳴とQ-phase田代 三輝
トポロジカル超伝導体候補物質Half-Heusler 化合物における圧力効果新井 佑基
Topological superconductivity in doped Bi2Se3水上 雄太
Recent Progress in the study of Superconductivity in URu2Si2竹中 崇了
ハーバートスミサイトとサイトミキシングのないカゴメ格子土岐 勇人
マグノンペア状態の熱ホール効果赤澤 仁寿
Compass model松浦 康平
Review of the chiral antiferromagnet Mn3Sn下澤 雅明

集合写真はコウモリ洞窟で

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山中湖セミナー合宿 2016/07/14-16

新領域の芝内研と合同で山中湖の山中寮内藤セミナーハウスでセミナー合宿を行いました+

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セミナープログラムは以下の通りでした。皆様お疲れ様でした。

量子臨界点近傍の電子状態山田章悟
Strange metal without magnetic criticality水上雄太
Metamagnetic quantum criticality in Sr3Ru2O7細井優
NMR を用いたCeCoIn5 の研究田代三輝
トポロジカル絶縁体下澤雅明
異常ホール効果における最近の話題今井悠介
ワイル半金属のカイラル異常杉井かおり
Superconductivity in Half-Heusler Compounds竹中崇了
The Spin Model of Iron-based Superconductors ~biquadratic exchange~松浦康平
有機導体θ型BEDT-TTF 塩における電荷状態近藤潤
Cooper-pair density wave state in cuprate high-Tc superconductors石田浩介

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集合写真は忍野八海で。

柏サイエンスキャンプ 2016/01/19 - 22

駒場の学部生が参加する柏サイエンスキャンプが行われました。 山下研の「超伝導の不思議な性質」に4名が参加しました。

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慣れないはんだ付けの作業などがあって大変でしたが、スズ玉のジョセフソン接合をきれいに作ってもらいました。

KSC2016_3.jpg KSC2016_1.jpg

スズ玉のシャピロステップの観測は残念ながらうまくいきませんでしたが、I-V特性の観測は、スズ玉のSIS接合も鉛のSIN接合もとてもうまくいってよかったです。

I-V_Sn_junction.jpg

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Aspen Winter Conference 2014

アメリカの中でも有数のスキーリゾート地であるコロラド州アスペンで開催されたAspen Winter Conferenceに参加してきました。

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スノーボードの有名な大会"Winter X GAMES"でも有名なスキー場のある町なので会議の合間にスキーに行ってきたのですが、広大なゲレンデ

Aspen_pic2.jpg

とゲレンデから望めるコロラド山脈の雄大な景色

Aspen_pic3.jpg

を楽しむことができました。

PukiWiki 導入メモ

math

・・・(1)

math2

mathjax:

\[ {\mathcal H}\Psi = i \hbar \frac{\partial \Psi}{\partial t} \]

mathjaxが一番綺麗か。

#mathjax({\mathcal H}\Psi = i \hbar \frac{\partial \Psi}{\partial t})

High-magnetic field exp. in Tallahassee 2013

5/22から6/1まで京都大学の松田研の実験のお手伝いをするためにフロリダのタラハシーにある強磁場施設での実験に行ってきました。

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マグネットタイムは5/27-31だったのですが、ついてみたら5/27はMemorial Dayという軍人のための祝日で何の実験もできませんでした。コーネル大にはそういう祝日はなかったように思うのですが、南部のフロリダでは軍隊に入る人が多いそうで、大事な祝日だそうです。

NHMFL_2.jpg NHMFL_3.jpg

左は実験に使ったプローブです。V-CANの中に試料を置いて、ヘリウム3温度まで実験ができるようになっています。 実験はCell8を使って35Tまで行う予定だったのですが、右の写真にある冷凍機が漏れて実験できませんでした。水曜日のお昼にヘリウムバスの外側の真空が漏れてしまい、霜だらけになってしまったのです。あわてて別のプローブで実験しようとしましたが、時すでに遅しという感じでほとんど実験できませんでした、、、。

LabView 2009 → 2012

ながらく測定にはLabView 2009を使っていたのですが、ここでつかっていた温度計の校正プログラムがLabView 2012 では少し違う温度を返すようになりました。調べてみると、LabViewでは2010からコンパイラのアップデートがあって、浮動小数点の取り扱いが変わったそうです。R(T)の関数を適当な多項式でフィットして、その係数をVIの中に数値制御器のデフォルトの値として記録しているのですが、そこが少し変わってしまっているようです。

参照:Numerical Implications of Compiler Improvements in LabVIEW 2010

"Standing still is not an option."とか言われても困ってしまいます。

対応策はNIに問い合わせ中。 →NIの栃木様に対応策教えてもらえました。結局、以下の対処からバージョン間で値が違う現象を回避。

1. フィットの結果の変数をDBLで保存していたために問題があった。

DBLだと上記の数値の取扱いの影響を受けてしまう。EXTに変換してからデフォルト変数として保存するようにする。

2. フォーミュラノードに問題。

LabViewのフォーミュラノードはDBLしか取り扱えない。また、LabView2009のフォーミュラノードにはバグがあって

"y = a*R**i;"

とするのと

"x = R**i; y = a*x;"

で、結果が異なる場合があるということがわかりました。多項式フィットの結果を再利用するときのa_i * R^i の計算では掛け算とべき乗"Power of x"のVIを使うようにする。


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