PukiWiki 導入メモ

math

・・・(1)

math2

mathjax:

\[ {\mathcal H}\Psi = i \hbar \frac{\partial \Psi}{\partial t} \]

mathjaxが一番綺麗か。

High-magnetic field exp. in Tallahassee 2013

5/22から6/1まで京都大学の松田研の実験のお手伝いをするためにフロリダのタラハシーにある強磁場施設での実験に行ってきました。

NHMFL_1.jpg

マグネットタイムは5/27-31だったのですが、ついてみたら5/27はMemorial Dayという軍人のための祝日で何の実験もできませんでした。コーネル大にはそういう祝日はなかったように思うのですが、南部のフロリダでは軍隊に入る人が多いそうで、大事な祝日だそうです。

NHMFL_2.jpg NHMFL_3.jpg

左は実験に使ったプローブです。V-CANの中に試料を置いて、ヘリウム3温度まで実験ができるようになっています。 実験はCell8を使って35Tまで行う予定だったのですが、右の写真にある冷凍機が漏れて実験できませんでした。水曜日のお昼にヘリウムバスの外側の真空が漏れてしまい、霜だらけになってしまったのです。あわてて別のプローブで実験しようとしましたが、時すでに遅しという感じでほとんど実験できませんでした、、、。

LabView 2009 → 2012

ながらく測定にはLabView 2009を使っていたのですが、ここでつかっていた温度計の校正プログラムがLabView 2012 では少し違う温度を返すようになりました。調べてみると、LabViewでは2010からコンパイラのアップデートがあって、浮動小数点の取り扱いが変わったそうです。R(T)の関数を適当な多項式でフィットして、その係数をVIの中に数値制御器のデフォルトの値として記録しているのですが、そこが少し変わってしまっているようです。

参照:Numerical Implications of Compiler Improvements in LabVIEW 2010

"Standing still is not an option."とか言われても困ってしまいます。

対応策はNIに問い合わせ中。 →NIの栃木様に対応策教えてもらえました。結局、以下の対処からバージョン間で値が違う現象を回避。

1. フィットの結果の変数をDBLで保存していたために問題があった。

DBLだと上記の数値の取扱いの影響を受けてしまう。EXTに変換してからデフォルト変数として保存するようにする。

2. フォーミュラノードに問題。

LabViewのフォーミュラノードはDBLしか取り扱えない。また、LabView2009のフォーミュラノードにはバグがあって

"y = a*R**i;"

とするのと

"x = R**i; y = a*x;"

で、結果が異なる場合があるということがわかりました。多項式フィットの結果を再利用するときのa_i * R^i の計算では掛け算とべき乗"Power of x"のVIを使うようにする。


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